さて、それでは旅行記を書いていきたいと思います。
※PCがフリーズして書き直しになったのは秘密まずは6日から。
9時半頃、武蔵溝ノ口から18きっぷの旅はスタート。
成人式の漫才によると川崎市民の中心路線である南武線で終点の川崎に出ます。とはいうものの、川崎駅は川崎市民なのに通過するのでさえ3年半ぶりで、改札は10年以上出たことがありません。それでも市内最大の駅。川崎市は東西に長く、川崎駅は市の東端に位置するため、西部・中部地域からは東京に出た方が近かったりするのです。
川崎からは東海道線に乗車。ここからはひたすら西を目指して東海道線を乗り継いでいきます。最初の終点である熱海までは約2時間。新幹線なら新横浜から京都に行けてしまう時間なのですが・・・。のぞみ2駅=こだま2駅分の在来線、といったところです。とはいえ、4人掛けのシートを横浜から1人で占領できるほど空いていたので、楽ではあったことは確かです。 それでもラッシュ時の上りは15両編成が1時間20本もあるのですからさすが東海道線です。
熱海で1回目の乗り継ぎ。ここからJR東海の管轄区間になります。15両からいきなり3両になりました。しかし、ボックスシートでなくなってしまいます。通常、混雑の激しい区間ではボックスシートを避ける傾向にあると思うのですが、なぜかここでは逆でした。
静岡県は非常に東西に長い県です。旧国名でいうと、伊豆・駿河・遠江の3つ。伊豆は何度も行っているところですが、駿遠はのぞみで通過してしまうので未知の世界。
ところで、静岡県内の東海道線は各駅停車しか運行していないのです。東海道線のくせに快速すらないのです。急ぎの客を露骨に新幹線に誘導するJR東海の策略と思えません。
1時間40分ほどで静岡に到着し、ここで昼食。駿河湾エリアの名物である生しらすと生桜海老が乗った丼を食べました。 どちらも初めてでしたが、すごくおいしかったです。あまり他では食べられないので、この機会にというのもあったのですが。
そのあと、街に出て駿府公園を少し散策しました。
駿府城は徳川家康の隠居城として築かれたものですが、現存はしておらず、復元もされていません。数年前の静岡沖地震で石垣が崩れてしまい、そのせいもあるのか公園内では至る所で工事が行われていました。

●銅像なのにものすごい迫力の徳川家康像
静岡県庁の前を経由して駅まで戻りました。思っていたより静岡市自体はそれほど大きな町ではない感じがしました。のぞみが通過するのも無理はないなという気がします。
再び電車に乗り、次は掛川へ向かいます。
掛川は城以外は特に何もない小さな町で、どことなく田舎の匂いがしました。

●掛川城天守閣と石垣
現在の掛川城は山内一豊が築いたのが原型とも言えるもので、江戸時代は譜代大名が城主を務めていました。天守閣は平成時代の復元なのですが、それにしては見た目も中身もちゃんとした創りで立派でした。
そういえば、掛川城内の茶室では先日、王将戦第1局が行われました。茶室には入れなかったものの、このような場所で将棋が指せたらさぞや楽しいでしょう。
再び電車に乗って今度は浜松へ。
浜松は静岡とは逆で思っていたよりは大きな町で、むしろ静岡より大きいのではないかと思ったほどでした。しかし、浜松市内は大きな交差点に横断歩道がなく、地下道で歩行者がアンダーパスをするという旅行者には非常に歩きにくい町だったのが残念なところ。浜松城に行くときには頑張ったものの、一度地下道に降りる羽目になってしまいました。キャリーバッグ持っているので会談の移動はできる限り避けたいのです。戻るときは反省を生かしてうまく地上だけの移動で駅に着けました。

●浜松城天守閣
ちなみに浜松城の中には時間が遅くて(とはいうものの、17時頃にはいたのですが、入城は16時半まで)入ることができませんでした。 次回は是非中に入りたいものです。
駅に戻ると、すでに暗くなり始めていましたが、目指すは名古屋。豊橋で乗り継ぎ、名古屋に着いたのは19時半頃でした。各駅停車はやっぱり遅いです。豊橋からは新快速だったのでだいぶ追い上げたとは思うのですが(そういえば一応新幹線の止まる三河安城って在来線の快速すら通過するらしいです。なぜそんなところに新幹線止めたのか・・・)。
20時過ぎにチェックインを済ませた後、すぐ夕食・・・と行きたかったのですが、携帯が残り4%ほどだったので、それを充電してから夕食へ。夜の上、名古屋は初めてで道がわからないので馬鹿馬鹿しいと思いながらも地下鉄を使いました。1駅2駅なので日中なら間違いなく歩いていたでしょう。
12時過ぎには床に就いたのですが、隣の馬鹿どもが4時過ぎまで騒ぎまくってたせいであまりよく眠れず・・・夜中にシングルルームに集まるとか非常識すぎます。
これだからDQNは・・・1日目はこれで終わり。思ったほどいい写真がありませんでした。
2日目に続きます。