昨日朝起きると、体中がかゆくて仕方ありません。
起きてみると、ひどい蕁麻疹でした。多分食べ物によるアレルギーのせいだと思います。
薬を飲んで午後まで寝たらかゆみも治まり、大丈夫でした。
そして、午後起きて携帯を見てみるとメールが。
小3のときに引っ越した友人からでした。
突然、今日大阪から上京してくるとのこと。
いつも暇であることが幸いして、会うことができました。
引っ越してから2年後に一度会っているのですが、それ以来ということで、実に約10年振りということになります。
小学生のときの面影を彼は今でも残していました。
僕より15cmも背が高くなっててびっくり。もっとも、昔から背は高かったのだけど。
お昼を食べた後(神保町の丸香に連れて行ってみました。どうだったかな)、地元に戻りました。駅前の再開発とか、もちろん彼は知らないので、初めて目にして驚いていたと思います。
僕の家の下にある公園や、彼が元住んでいたマンションなどを廻りつつ、小学校まで歩きました。僕自身も改めて歩いてみると、ついつい楽しくなってしまいます。
途中で小学生とたくさんすれ違いましたが、昔は僕らもあんな風に騒ぎながら帰っていたのでしょう。
成人式の日も小学校には行きましたが、すでに暗くなっていたのではっきりとした様子はわかりませんでした。今日は明るいうちに行けたので、十分に見ることができました。
基本的に卒業した時のままでした。
今見ても、小学校の校庭は結構広かったと思いました。小さい体だったらなおのこと広かったのです。通学路などは短く感じるのですが、これだけは例外でした。
懐かしさで満ち溢れる中、当時はなかった道を進んで駅へと戻ります。
コーヒーを飲みながら再び話を続けました。
10年というのは長い期間です。考えてみれば、小学校ですら、その半分しか彼とは一緒ではなかったわけです。
これだけ間隔が開いてしまえば、お互いを忘れてしまっても無理はないかもしれません。現に、1年間で忘れ去ってる人も忘れ去られてる人もいるわけですから。
それでも、こうやってまた出会って、何事もなかったかのように思い出話にふけることができる。なかなかできることではないのではないかと思います。
彼は昔から本当に明るい性格で、根っからのいい人です。お人好しという意味ではなくて、本当に心根がいい人だと思うのです。
誰とでも仲良くなれるし、人を引き付ける力がある。僕にはない物を持っているな、ということを改めて感じます。こればっかりは、持って生まれた才能というか、変えようと思っても変えられるものではないと思います。それぞれにいいところがあるわけで、結局それを伸ばしていくのが一番いいのでしょう。
解散してから、太陽と月みたいだなと感じました。自分から周りを明るく照らしだせる人と、周りから明るく照らされることで引き出される人。あんまりうまくない例えかもしれないけど、そんなことを思いつつ、家に帰りました。
ちょっとあわただしかったけど、子供心に帰って、充実した一日でした。
またゆっくりと話せたらいいなあ。
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